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北林 利江(きたばやし としえ )
【Profile】

1965年生まれ。2児の母。

「シャレコ」というのは高校の恩師が名付けたニックネーム。オシャレな娘という意味。
東京都私立富士見高校卒業後、天理大学にて教員免許取得。NTTに10年間勤務した後、肌トラブル解消に定評のある化粧品メーカーに転職。美容カウンセラーとして、8年間、薬局にてのスキンケアカウンセリング、スキンケア法のプレゼンテーションなどを行ってきた。
その後、支援を受け「シャレコスキンケア(基礎化粧品)」の発売をインターネット通信販売で開始。これまで10万人を超える肌トラブル相談を軽減、解消のお手伝いをしてきた。
現在は、Yahoo!トピックスで取り上げられる美容コラム記事や、ロサンゼルス開催の肌トラブルをリセットするスキンケアセミナーなどで人気を博す。
■スキンケアおたくシャレコ先生の3分動画:YouTube「シャレコ先生」
■メールマガジン :♪シャレコレター(週1回配信)読者18,000人
■アメブロ 専門家マイスター アメブロマイスター
 シャレコ株式会社 代表取締役
 一般社団法人ダイヤモンドハートスクール 理事
 相続診断士
 

北林利江 最新コラム

北林利江
2017/07/03

第10回 肌トラブルをリセットするスキンケア術ーよくあるご相談編ー

Tweet ThisSend to Facebook | by ゆかりんご

こんにちは。

肌トラブルをリセットするスキンケア術のシャレコです。これまで10万人を超えるスキンケア相談をお受けしてきました。

「お肌は心の鏡」というように、お肌のトラブルは心と密接に関連しています。

お肌のトラブルがなくなり、心も晴れやかになることを願って、日々届くたくさんの肌相談にお答えさせて頂いています。

肌トラブルをリセットするスキンケア術 ―よくあるご相談編― 


これまでは、洗浄剤選び、紫外線予防などのスキンケアのお話をいろいろとしてきました。

今回からは、少し踏み込んでご相談の内容から、日々行っているアドバイスをご紹介させていただきたいと思います。

 「2歳の娘の身体が乾燥して、保湿クリームをつけてもすぐに乾燥してしまいます。どうしたら乾燥がよくなりますか?」

というようなご相談がよくあります。

3歳くらいまでの肌はとても皮膚が薄く、刺激に弱いと考えられています。乾燥の主な原因は、

「擦り洗い」「熱すぎるお湯」「洗浄剤が強い」「洗浄剤がヌルヌルする」ことで起こっていることが

とても多いです。

・擦り洗い
大人の力で綿のタオルで汚れをしっかり落とそうとなると、かなりな刺激となり、皮膚を乾燥させやすくします。

3歳くらいまで、特に肌が乾燥しやすいお子さんは、お母様が良く泡立てた洗浄剤を身体に泡を置いていき、その泡を転がすようにして、直接手が皮膚に触れない程度で洗うのがいいでしょう。

それでも乾燥を感じやすいお子さんは、洗浄剤はつけないで、数日に一回泡をのせるだけですぐに洗い流す

または、あらかじめ洗面器にお湯をはったところに泡立てた洗浄剤を溶かしこみ、にごった洗浄剤のお湯をかけるだけでもいいかもしれません。

保湿をすることを一生懸命考えることよりも、洗うところを工夫するようにしましょう。

・熱すぎるお湯
身体にかかる温度が低いと風邪をひいてしまいますので、あまり温度は下げられませんが、泡を洗い流す時には、ちょっとぬるいかな?と思う程度ですすぐといいですね。

・洗浄剤が強い
固形石鹸が良いです。ピーリング石鹸などを使って洗うお母様はいらっしゃらないと思いますが、乾燥肌のお子さんには、固形石鹸の泡を直接肌に置くと、それだけで皮脂が奪われてしまいますので気をつけてください。

・洗浄剤がヌルヌルする
保湿剤入りの洗浄剤はヌルヌルがなかなか取れない感じがすることがあります。それが皮膚を保護しているようになりますが、その身体に残る保湿で痒くなってしまうケースもあります。

洗浄剤選びは、本当にお子さんのお肌状態によって、合う、合わないもあるので、迷うところですが、

いずれにしても、ヌルヌルする石鹸よりは固形石鹸が良く、固形石鹸でも、できるだけ泡をおくだけ、もしくは、泡を溶かしたお湯をさーっと身体にかけて洗うだけ、という刺激を少なくする方法を取ると、保湿を重ねても乾燥するということはだんだんと減ってくると思います。

良い保湿クリームなどをあれこれと探すことよりも、まずは、刺激が少なく良く泡立つ洗浄剤選びをなさるとより良いですね。

できれば、固く、生クリームのように角が立つ泡になる洗浄剤がいいですね。


手の平を下に向けても、落ちないくらい固い泡だと汚れをくるみ取る力が大きく、泡を長く肌につけなくても汚れは取れます。



14:58
2017/03/30

第9回 肌トラブルをリセットするスキンケア術 ―ママ&お子様編―

Tweet ThisSend to Facebook | by mana
こんにちは。
肌トラブルをリセットするスキンケア術のシャレコです。これまで10万人を超えるスキンケア相談をお受けしてきました。
「お肌は心の鏡」というように、お肌のトラブルは心と密接に関連しています。
お肌のトラブルがなくなり、心も晴れやかになることを願って、日々届くたくさんの肌相談にお答えさせて頂いています。

肌トラブルをリセットするスキンケア術 ―ママ&お子様編― 

春になると、お顔のかゆみのご相談が急増します。

そうです!その原因は「花粉症」です。
 
花粉が肌に付着すると、その刺激と花粉の影響でお顔がムズムズとしたり、痒みが出たりします。

痒みがひどい場合、手の甲で顔をこすってしまうケースがとても多くあります。

花粉によるお顔の痒みは出ていませんでしょうか?
また、掻いてしまって、赤味や擦りむき傷のようになっていませんでしょうか?

この花粉の時期に肌荒れしてしまう場合の洗顔方法をご紹介します。

1.石鹸や洗顔フォームを直接顔につけて洗顔はしません。
 
 理由⇒皮脂が奪われて、花粉の痒みが余計に増してしまい、掻いてしまうためです。

2.石鹸や洗顔フォームを泡立てたら、水(24℃)をはった洗面器にそのまま溶かしてしまい、その溶かした水で顔を4~5回すすぎます。
その後、流れている水で3回ほど顔をすすぎます。

 ⇒この時、すすぎ過ぎもダメです。
  しっかり落とさないとと思って長く洗顔すると痒みは増します。

3.夜のみ保湿クリームをつけます。

 ⇒しっとり、べったりとする保湿クリームを朝つけてしまうと、
  花粉が顔につきやすくなるので、朝のスキンケアでは、保湿剤は最小限にします。

4.朝も保湿剤をつける場合は、その上にルースパウダー(透明タイプ)をしっかり目につけます。

 ⇒ルースパウダーは粉が顔に付着して皮膚全体を覆っているため、花粉がパウダーの粉で遮られ、直接肌に付着するのを防ぐことができるからです。
 

5.マスクをする場合は、できるだけガーゼの素材を選ぶようにします。

 痒みが出ている時は、不織布のマスクのチクチクで余計に悪化しますので、どうぞご注意ください。

まずは、この5つを意識してケアをしてみてください。

それでも、なかなかよくならないお顔の痒みにお悩みでしたら、いつでもご相談ください。


t-kitabayashi@shareco.co.jp シャレコ北林まで


17:30
2016/10/26

第8回 小・中学生の肌トラブル ~乾燥肌のケア~

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こんにちは。
肌トラブルをリセットするスキンケア術のシャレコです。これまで10万人を超えるスキンケア相談をお受けしてきました。
「お肌は心の鏡」というように、お肌のトラブルは心と密接に関連しています。
お肌のトラブルがなくなり、心も晴れやかになることを願って、日々届くたくさんの肌相談にお答えさせて頂いています。

肌トラブルをリセットするスキンケア術 ―小・中学生編― 

今年は、秋なのに真夏日になったり、急激に気温が下がったりと、
気温変動が激しい年ですが、
このような年には、お肌の乾燥が一気に進むケースがあります。
 
大人よりは子供の方が肌自体に潤い成分がしっかり分泌されるので、
お肌はつややかでしっとりしているはずなのですが、
体質によっては乾燥肌で、カサカサと皮がむけていたり、
白く粉をふいたようになってしまうお子様もいます。

乾燥肌のお子様の場合、保護者の方も
「何を使って顔を洗って、どんなケアをしたらいいか?」と
お悩みになるのではないでしょうか?

基本的に私は、子供の頃は化学的(ケミカル)に出来ている化粧品などは
使わない方が、将来の肌のためになると考えておりますが、
乾燥肌を放置すると、そこからひどい肌荒れを起こすこともあるので、
適度なケアは必要だと思っています。

そこで、今日は「乾燥肌のケア」の仕方をご案内します。

顔が乾燥するというお子さんの場合、
一般的には弱酸性の洗顔料を使って洗いがちですが、
弱酸性タイプはしっとりさせるための成分が多く配合されているので、
ヌルヌルを取り去ろうとすすぎの時間が長くなってしまいます。

すすぎの時に、肌が持つ水分も逃げやすいと言われていますので、
できるだけすすぎの回数を減らすことが大事です。

そのためには、ヌルヌルがずっと続く洗顔料は使わない方がいいのです。

また、保湿剤としてはクリームや乳液ではなく、皮脂に近い構造と言われている
マカデミアでできたスキンケア用のオイルを使うといいでしょう。

少量使いでも乾燥がすぐによくなります。

「あー、そうかオイルがいいのね?」と思っていただいたかと思いますが、
食用のオイルは使いません。
必ずスキンケア用のオイルを使うようにしましょう。
そうでないと、顔がくすんだり、子供でもシミができる可能性があります。


まとめますと、

1.洗顔料は使わずに素洗いにする。

2.お湯の温度は24℃にする。(ほとんど水のような温度です。)
 
3.化繊のタオルは使わない。
   →綿のタオルをそっと肌に当てて水気を吸い取らせます。
   ※お子さんはゴシゴシ拭きたがるので、チェックしてみてください。

4.保湿剤にはスキンケア用のオイルを少量使う 
   →人間の皮脂構造に近いマカデミア
ナッツのオイルが肌なじみは一番いいです。
   ※毎日つけないといけない!と思いがちですが、乾燥度合いをみながら
 つけたり、つけなかったりにしてください。

とにかく、子供のうちから何かを使って、塗って過剰に保護しないことです。
適度に行うという気持ち的に‘ゆるいケア’が一番でしょう。
その方が、肌本来の力が発揮されるからです。

いろいろ行ってもなかなか良くならない肌の乾燥やアトピーにお悩みの方は、
いつでもご相談ください。お待ちしております。

また、ご意見・ご感想などありましたら、どうぞお知らせください。
t-kitabayashi@shareco.co.jp シャレコ北林まで

15:00
2016/09/03

第7回 小中学生の肌トラブル~乾燥・肌荒れ~

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こんにちは。
肌トラブルをリセットするスキンケア術のシャレコです。これまで10万人を超えるスキンケア相談をお受けしてきました。
「お肌は心の鏡」というように、お肌のトラブルは心と密接に関連しています。
お肌のトラブルがなくなり、心も晴れやかになることを願って、日々届くたくさんの肌相談にお答えさせて頂いています。

肌トラブルをリセットするスキンケア術 ―小・中学生編― 

前回から小・中学生の肌トラブルについてお話しており、一番多い肌の悩みが「ニキビ」ということはお伝えしました。

次に多いのが、肌の乾燥や肌荒れです。

頬のあたりから粉をふいたように白くなったりしているお子さんをたまに見かけます。

肌が乾燥する原因は、「紫外線」「エアコンなどの空調」など環境的な要因がありますが、

よくよくヒアリングすると、

熱いシャワーのお湯で顔を洗っていたり、そのシャワーをずっと顔にかけ続けているケースがあります。

中学生くらいになると、一人で入浴しますので、シャワーでずっと顔を洗い流しているかどうかまでは恐らくお母さまも確認できていないのではないでしょうか?

乾燥肌で困っているお子さんは、洗顔の仕方をチェックしてみてください。


1.石鹸でごしごし顔を洗っている
2.石鹸を泡立てずに、そのままなでて洗っている
3.石鹸を顔につけている時間が長い(30秒以上になっている)
4.シャワーのお湯ですすいでいる(シャワーの圧で肌の水分も逃げます)
5.シャワーのお湯の温度が高い
6.顔を洗顔ブラシ、洗顔クロスなど道具を使って洗っている
7.ボディーソープで顔も一緒に洗っている

いかがでしょうか?

1つでも当てはまると、乾燥しやすい肌になってしまいます。

まだ、小・中学生くらいでしたら、自分の皮脂がたくさん出るはずですが、それが出なくなっているということは、脱脂しすぎている可能性が高いのです。

まずは、脱脂をしないために

1.洗顔料はしっかり泡を立てて、泡を転がすように洗います。
 
顔につけてすぐに潰れてしまう泡だと、手の摩擦で乾燥もしてしまいます。
硬い泡がつくれる洗顔料で洗うようにしましょう。

2.お湯の温度は24℃くらいで洗いましょう。
 
 

まずは、この2点だけでも確認して対処するだけで、乾燥がやわらぐと思います。

また、ご質問・ご相談などありましたら、どうぞお気軽にお知らせください。
t-kitabayashi@shareco.co.jp シャレコ北林まで


18:00
2016/07/29

第6回 小・中学生の肌トラブル

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こんにちは。
肌トラブルをリセットするスキンケア術のシャレコです。これまで10万人を超えるスキンケア相談をお受けしてきました。
「お肌は心の鏡」というように、お肌のトラブルは心と密接に関連しています。
お肌のトラブルがなくなり、心も晴れやかになることを願って、日々届くたくさんの肌相談にお答えさせて頂いています。

肌トラブルをリセットするスキンケア術 ―小・中学生編― Vol.6

これまで乳幼児のスキンケアについて、肌トラブルにならない方法やアイテム選びなどをお送りしてきました。

今度は、小・中学生の肌トラブルについてです。

この時期一番多い肌トラブルがそうです「ニキビ」ですよね。
 
ご両親も、10代の頃ニキビでお悩みだったりしていませんでしたでしょうか?
ニキビは遺伝要素も強いと考えられており、体質も似ていることからご両親のどちらかが思春期にニキビが出来ていると、お子さんもなりやすいという傾向があります。

思春期にニキビができやすいのは、ホルモンの影響で皮脂腺が刺激されることにより、皮脂の分泌が活性化することが主な原因と言われています。

皮脂腺の多い部分に発生しやすいため、頬の約7倍毛穴が多くなっているTゾーン(額、鼻、顎)は、ニキビができやすくなるのです。
まず、一番に考えなくてはいけないことは、「ニキビをムリに止めようと思わない」ことだと考えています。
ホルモンバランスを整えるために出来ているニキビですので、無理に薬をあれこれ使いすぎて抑えてしまっても逆効果だったりするのです。
たいていは「自然治癒」できます。ただ、そこで注意点がいくつかあります。

【男の子の場合の注意点】 
・熱いお湯(シャワー)で顔を洗っていないか?⇒24℃で洗います。
・石鹸で、ゴシゴシ擦って洗っていないか?⇒泡を乗せて転がして洗います。
・ホコリまみれになった後に、軽く水洗いしているか?⇒ほこりを長時間付着させない方がいいです。

【女の子の場合の注意点】 
・髪が皮膚にかかっていないか? ⇒髪に触れる刺激が悪化させます。
・シャンプーやコンディショナーが高保湿でないか?⇒できれば石鹸シャンプーなどがオススメ
・鏡をみて、潰したりいじったりしていないか? ⇒凹凸(クレーター状)に跡が残ってしまいます。
などが挙げられます。

石鹸で洗顔をしている場合、皮脂が取られ過ぎてしまっていて、ニキビがなかなか治らずにいるケースも多々あります。
その場合は、「微アルカリ性の洗顔料」を使うと回復が早くなります。
また、女の子の場合、ニキビ用化粧品などを使うことがありますが、できるだけ高保湿なものを避けるほうが回復は早まります。
また、女の子の場合は、この時期はとても繊細になる時期です。
ニキビが出来たことで周囲の目が気になり、マスクで隠したり、髪の毛で覆うようにしたりとします。
中には、友達からの一言で傷ついて自信を失ってしまうお子さんもいらっしゃいます。
お母様は、できるだけお子さんの話を積極的に聞いてあげるようにしてください。
「そんなの放っておけばよくなるわよ。」「青春のシンボルだから仕方ない。」と言った親の一言を30年、40年
経っても苦しさをわかってもらえずに悲しかったとお話くださる方もいらっしゃいます。

一緒にニキビがなくなるように努力するからね、ということで食生活を見直したり、お子さんの腸の具合などもチェックしてみるといいですね。

ただ、冒頭にも申しましたが、薬でむやみに抑えなくてもいい!という点だけは知っておいてもらいたいです。
若いので回復力もあります。しっかり心のサポートをしながらこの時期を乗り切っていただけたらと思います。

いろいろ行ってもなかなか良くならないニキビにお悩みの方は、いつでもご相談ください。お待ちしております。

また、ご意見・ご感想などありましたら、どうぞお知らせください。
t-kitabayashi@shareco.co.jp シャレコ北林まで

10:00
2016/05/01

第5回 日焼けのアフターケアについて

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こんにちは。
肌トラブルをリセットするスキンケア術のシャレコです。これまで10万人を超えるスキンケア相談をお受けしてきました。
「お肌は心の鏡」というように、お肌のトラブルは心と密接に関連しています。
お肌のトラブルがなくなり、心も晴れやかになることを願って、日々届くたくさんの肌相談にお答えさせて頂いています。

肌トラブルをリセットするスキンケア術 ―幼児編― Vol.5

前回は、「乳児&幼児の日焼け止め選びNo.1」についてお話しましたが、5月に入り休暇などで日焼けによる肌トラブルが起こりやすいので、日焼けのアフターケアについて先にお話させていただきます。

——————
1.ひどい日焼け
——————
日焼け当日はひたすら氷袋で冷やしてください。
ひどい場合には皮膚科で診てもらいましょう。
病院がお休みの場合、冷やしても赤く水ぶくれのような状態でヒリヒリ痛むときは、市販の火傷用の薬を購入しつけてください。
その日は洗顔料を使った洗顔をしないようにします。
我慢すると、水ぶくれになったり、熱を持ったりしてつらくなることがありますので、どうぞご注意ください。

——————–
2.中度の日焼け
——————–
まずは、保冷剤、または氷袋で冷やします。
【大人の場合】
アルコールの入らない化粧水をお持ちでしたら、繰り返し10回以上、肌が水分を吸い込むだけ、どんどんつけます。
しみたり、刺激を感じたらその時点でつけるのをやめて下さい。
【お子様の場合】
(アルコールの入らない)化粧水を精製水や水で薄めてからつけて、刺激を感じなそうであれば、それを繰り返し何度かつけても構いません。
その後、オイル(マカデミアオイル、ホホバオイル、スクワランオイルなど)のように油膜ができるような保湿剤をつけて様子をみます。
夜は、洗顔料を使っての洗顔はお休みします。
翌日赤みや痛みがなければ朝の洗顔は軽くすすぎ洗いでしたらしても構いません。

——————–
3.軽い日焼け
——————–
帰宅後、すぐに軽く洗顔をしてアルコールの入らない化粧水を繰り返し5回以上、肌がしっとりするまでどんどんつけます。(お子さんにつける場合には、化粧水を水で薄めてつけたほうが安心ですね。)
その後、保湿剤を多めに、そして優しくつけます。

日焼け後、肌の状態に応じて早めに対処しておくと、回復が早くなりますよ。

【ポイント】
ひどい場合には、水分を与えるよりとにかく<油膜>を意識することです。軽度・中度の場合には、水分を与えてから油膜をはると回復が早まります。
どうぞ、この方法を憶えておいてください。

日焼けの度合いがどの程度か自分ではわからずにご不安なときには、いつでもご相談ください。
お待ちしております。
また、ご意見・ご感想などありましたら、どうぞお知らせください。
t-kitabayashi@shareco.co.jp シャレコ北林まで

23:50
2016/03/30

第4回 乳児&幼児の日焼け止め選び No.1

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肌トラブルをリセットするスキンケア術のシャレコです。これまで10万人を超えるスキンケア相談をお受けしてきました。

「お肌は心の鏡」というように、お肌のトラブルは心と密接に関連しています。

お肌のトラブルがなくなり、心も晴れやかになることを願って、日々届くたくさんの肌相談にお答えさせて頂いています。


肌トラブルをリセットするスキンケア術 ―幼児編― Vol.4


前回は、「幼児のための洗浄剤選び」についてのお話しましたが、今日は「乳児&幼児の日焼け止め選びNo.1」についてです。


紫外線による肌へのダメージについては、いまや常識と言われておりますが、まだあまり詳しくない方、勘違いされている方もいらっしゃるので、念のため紫外線予防のための数値についてここでご確認ください。

◆肌に影響を及ぼすと言われる紫外線の種類は?

〇 UVA波  〇 UVB波  〇 UVC波  

の3種類です。

◆紫外線が皮膚に及ぼす影響は?

〇 UVA波 

<短期> 照射直後に即黒くなります

<長期> 色素沈着の増加、真皮深部組織の変性(シミ・シワやたるみの原因)が起こります

〇 UVB波

<短期> 照射直後に即赤くなります(日焼け状態)、その後黒くなります

<長期> 色素沈着の増加、真皮上層組織・表皮組織の肥厚(くすみ、シミなどの原因)が起こります

◆このUVA波、UVB波の2種類の紫外線に対して防御することが「紫外線対策」とされています。

それぞれの日焼け予防の指標は?

〇 UVA波 ⇒PA値で表します。

これは人工太陽光線照射後、2~4時間の肌がどれだけ黒くなるか?の測定値を表すものです。

PA+  → UV防御効果があり  ・・・生活紫外線の対策

PA++  → UV 防御効果がかなりある・・・生活紫外線・屋外で活動する時の対策

PA+++ → UV 防御効果が非常にある・・・屋外での活動が長い時の対策

〇 UVB波 ⇒SPF値で表します。これは人工太陽光線照射後、何も塗らない状態と比べて、どれくらいで赤くなるか?の時間を測定した値のこと。(25分で1単位とした場合)

SPF値 10 → 250分(4時間10分) ・・・日照時間内

SPF値 20 → 500分(8時間20分) ・・・日照時間

SPF値 50 → 1,250分(20時間50分)・・・日照時間をはるかに超える

一般的に、普通の生活ベースで考えると、PA++、SPF15-20のものを使えば紫外線対策はできます。

ということで、お子さんが外遊びをするときにつけるUVカット剤選びは、時間を逆算してどのくらいがいいか?の判断をするといいでしょう。


例えば、「今日は一日大きな公園で朝から夕方まで遊ぼう!」と考えているのであれば、PA++またはPA+++のSPFは20程度のものがお子さんにはいいでしょう。大人の場合でしたらSPF50でも構いません。(⇒ただし、いろいろ条件がありますので、それはまた別の機会にお話しましょう)


SPFが高ければ効果があると思いがちですが、SPFが高くなることで、乳児、幼児の肌には負担が大きくなる可能性があります。

次回、その負担が大きくなるタイプはどのようなタイプかをお知らせしたいと思います。

ご意見、ご感想などありましたら、どうぞお知らせください。
t-kitabayashi@shareco.co.jp シャレコ北林まで

15:00
2016/02/01

第3回 汗っかきのお子さんのシャンプー選び

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肌トラブルをリセットするスキンケア術のシャレコです。これまで10万人を超えるスキンケア相談をお受けしてきました。

「お肌は心の鏡」というように、お肌のトラブルは心と密接に関連しています。

お肌のトラブルがなくなり、心も晴れやかになることを願って、日々届くたくさんの肌相談にお答えさせて頂いています。

 

肌トラブルをリセットするスキンケア術 ―幼児編― Vol.

 

前回は、「幼児のための洗浄剤選び」についてのお話しましたが、今日は「汗っかきのお子さんのシャンプー選び」についてです。

 

息子は小学4年生ですが、「ただいま~」と帰ってきて帽子を脱ぐと、まるで頭に海苔がへばりついたようにベタっと貼りついています。

 帽子を見ると、汗が染みたところだけまだらに色が濃くなったりしていて…。本当に汗っかきです。

 

汗っかきでも皮膚トラブルになっていなければいいのですが、お子さんの体質によっては汗が原因で痒くなったり、頭皮が荒れたり、ブツブツが出てしまったりします。


最近では、低体温のお子さんで、汗をかきにくいのをご心配されるお母様も多くいらっしゃいますので、汗をかかないのはかかないで、気がかりなことだと思います。

 

汗っかきのお子さんで頭皮にあせも(汗が汗腺に詰まり、皮膚内に汗がたまって生じる)のようなトラブルが出ている場合には、まずは【石鹸で洗う】のを試してみてください。

 髪の毛はギシギシしてしまいますが、子供は頭から脂も出るので、自分の脂で皮膚や髪は守られていきます。

 

市販の肌に優しいと言われるシャンプーで合うものがあれば、それはお使いいただいて大丈夫なのですが、保湿剤が多く配合されていることがあり、それが逆に皮膚に付着して痒みや赤味、あせもの治りを遅くする場合もあります。

 

石鹸で洗うと皮膚にしみて痛がったりするお子さんは、石鹸シャンプーという名称のものをお使いになるといいですね。
石鹸よりは液体になっている石鹸シャンプーの方がマイルドです。

 

また、長い髪のお嬢さんの場合、石鹸シャンプーだとギシギシになってブラシが通らなくなることもありますので、コンディショナーは、石鹸シャンプーを出しているメーカーと同じところのコンディショナーを選び、頭皮にはつけず、髪にだけ丁寧になじませられるといいですね。

 

基本的にコンディショナーなど髪を守り、なめらかにブラッシングできるようにするものは、コーティング剤が含まれていますので、それがすすぎの時に顔や体に流れていきます。

 

中学生くらいのお子さんだとニキビの治りが遅くなる原因になることもあります。

これは大人でも一緒です。

 

知人で、35歳の時に頭皮にトラブルが出て、それ以降それまで使っていた髪に良いと言われていた市販の液体シャンプーやコンディショナーを一切やめて、石鹸シャンプーと石鹸シャンプ―専用のコンディショナーを使ってヘアケアをした方がいます。

 その方と2年間一緒にお仕事をしていましたが、最初はもやもやの爆発したヘアースタイルのようで、髪もボサボサ感があって膨らんでいましたが、1年を過ぎたころから髪がまとまりだして、さらに2年経つ頃には美しい天使の輪(光が髪にあたって輪っかができること)が本当に出来ていました。

 

私もあの見事な髪の毛に憧れて、石鹸シャンプーにチャレンジしましたが、最初はどうにもならず苦労しました。
私の場合は1年くらいで天使の輪ができました。

 ところが、髪を染めてしまって、その艶髪もたった一度でなくなってしまいました。

 

石鹸シャンプーを使って、ギシギシのまま髪をとかす時には、ブラシを入れながらドライヤーの温風をかけるのではなく、髪全体に温風を入れて頭皮に近い部分から乾かしていき、半乾きになったら、ブラシを入れると、髪がからまずにキレイにとかすことができるようになります。

  

ぜひ、汗っかきさん、頭皮にあせもなどができやすいお子さんは、これらのシャンプー選びを参考にしてみてください。

 

ご意見、ご感想などありましたら、どうぞお知らせください。

t-kitabayashi@shareco.co.jp シャレコ北林まで


15:00
2016/01/05

第2回 幼児のための洗浄剤選び

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お肌のトラブルがなくなり、心も晴れやかになることを願って、日々届くたくさんの肌相談にお答えさせて頂いています。

肌トラブルをリセットするスキンケア術 ―幼児編― Vol.2

今日は、「幼児のための洗浄剤選び」についてのお話です。

幼児の肌は、乳児の頃よりは少しずつ皮膚がしっかりしてきます。
ただ、そうは言ってもまだ幼児の皮膚は意外とデリケートではあります。
ですから、「お肌に優しい洗浄剤を選ぶ方が肌のために良さそう!」と思うのがふつうだとは思いますが、
【これは、本当に肌にとって良いことなのだろうか?】といつも疑問を感じています。
というのも、私のところにはアトピーや皮膚の乾燥のひどいお子様のお肌の相談がものすごく多いからなのです。

ボディーソープは弱酸性タイプのものが多く、お肌に優しいイメージがありますが、合成洗浄剤はとても残留性が高く、丁寧にすすいでも肌に残りつづけて刺激になることがあります。

人間の皮膚は、アルカリの刺激を受けても元に戻る【アルカリ中和能】があるので、せっけん(弱アルカリ性)などで洗って多少刺激を受けても元に戻ると言われています。
やはり親の目線から考えると、子供の皮膚を優しく守りたい、でも合成のものはつけたくない!というところだと思います。

実際、私はいつも皮膚の弱いお子さんの身体は何で洗うといいか?と聞かれると、せっけんで十分ですよ、ボディーソープはあまり使わないほうが、後々綺麗な肌になりますよ、とお伝えしています。

首、脇、股など汗など分泌物が多いところはせっけんなどをよく泡立てて、それをただ手でつけて洗うだけで、それ以外の皮膚はその泡を流す際にせっけんが水に溶けて身体に流れますから、それが表面上の汚れを落としてくれますよ、とお伝えしています。
実際、この方法にされて肌が元気で綺麗になる方がほとんどなので、過剰に「肌に優しいもの」にとらわれずに進むほうがいいと思っています。

じゃあ、明日からせっけんにしよう!と思って突然始められると、長年ボディーソープに慣れているお子さんの肌はよりデリケートになっていますので、カサカサになったり、悪くなることも予想されます。
最初は併用しつつ、少しずつせっけんに慣れさせていくようにされるといいですね。

イメージしてみてください。
昔は、せっけんすらなかったですよね~。
せっけんが日本に伝来したのが16世紀です。それ以前は、洗浄剤は米のとぎ汁くらいでしょうか?
ましてや、ボディーソープが出来たのは1930年頃。
せっけんとボディーソープだと歴史が古いのはせっけんですね。
使ってきた人の数も圧倒的に多いですから、せっけんに軍配があがると思います。
軍配は、安全度が基準です。臨床が多く、長いものの方がより安全と考えるからです。
ボディーソープも85年経っていますから、0歳からボディーソープを使ってきた人がどんな肌になったのかというデータもそろそろ出始めてもいい頃ですよね。
ただ、皮膚のトラブルがこの50年くらいで異常に増えてきていることを考えると、こういった合成の洗浄剤とも何か関連があるのでは?と考えています。

洗浄剤について、さまざまな視点からお伝えしましたが、「そんなに一生懸命洗っていないお子さんの肌がとてもキレイ」というお話もあるくらいです。
適度に洗う!というくらいにゆるく構えてもいいのではないか、そう思っています。

あなたは、どのようにお考えですか?

ご意見、ご感想などありましたら、どうぞお知らせください。
t-kitabayashi@shareco.co.jp北林まで

07:00
2015/12/11

第1回 幼児に保湿は本当に必要なのか?

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こんにちは。
肌トラブルをリセットするスキンケア術のシャレコです。これまで10万人を超えるスキンケア相談をお受けしてきました。
「お肌は心の鏡」というように、お肌のトラブルは心と密接に関連しています。
お肌のトラブルがなくなり、心も晴れやかになることを願って、日々届くたくさんの肌相談にお答えさせて頂いています。

肌トラブルをリセットするスキンケア術 ―幼児編― Vol.1

今日は、「幼児に保湿は本当に必要なのか?」についてのお話です。

子供の肌は、とてもデリケートで敏感と言われています。
洗いすぎても、十分に洗えなくても肌にトラブルが発生することがあります。
よく、お風呂上りに、必ずお子さんの保湿を心がけているお母さんがいらっしゃいますが、実はこの保湿のし過ぎにより、肌がよりデリケートになっているケースがあります。

もともと、人間の肌は外界の刺激を受けてもブロックし、異物を生体内に入れないように出来ています。
これは、大人の肌もそうです。
お金をいっぱいかけて丁寧にお手入れしている人の方が、シワが深くなってしまったり、肌のくすみが増してしまったり、シミが大きくなったりということがあるように、化粧品は完全オーガニックのもの以外は化学物質ですから、人体はその化粧品(異物)と常に対峙していることになるのです。
キレイになれると思って行っている毎日のスキンケアで、実は肌のトラブルをつくってしまっているというケースは本当に多くあります。

幼児のスキンケアでも一緒です。
現代では洗浄剤や保湿剤を当たり前のように使われていますが、これらのアイテムは、化学合成されたものがほとんどですから、皮膚にとっては異物を常にキャッチしている状態になっています。
肌に優しいタイプの保湿剤を選んでいるから大丈夫!と思って長期にわたり使い続けていたら、肌が弱くなってしまった!ということも起こりうるのです。

子供の肌が乾燥してきたから、「すぐに保湿しなくちゃ!」と考えるのが普通ですが、私はその前に乾燥している要因を先に探すことを大切に考えています。
洗いすぎていないか?
力が入り過ぎていないか?
洗浄剤が強すぎていないか?
洗浄剤をつける時間が長すぎていないか?
熱いお湯に長くつけていないか?
など、まずはこういった皮脂を奪ってしまう要素がないかどうかをチェックし見直す。
ただ、それだけでも保湿などしなくても自らの肌の力で戻ることが出来ると思っています。

自然治癒力です。
保湿ばかりに頼る肌になってしまうと、この自らの肌の力で調整するという能力もどうやら落ちてしまうようだからです。
あまりにひどい乾燥を放置することは良くないですが、軽い乾燥でしたらまずは自然治癒力をつけるためにも様子をみながら、必要に応じてほんの少量の保湿を心がけるなどをした方がいいと考えています。

私の娘は、お腹一面のゾウのような皮膚で生まれてしまいましたが、その皮膚のひどいところには石鹸などの泡は一切置かず、タオルも使わず、脇、首、股だけ泡を乗せて、溶かし石鹸水での方法でケアし続けました。
そして、保湿した回数は14年間で10回にも満たないです。ですが、皮膚は他と変わらずキレイになることができています。

インターネットの普及とともに溢れるほどの情報が私たちの周りにあるため、どの情報が正しいか迷ってしまうことも多々あるかと思います。
その情報に振り回されてご苦労している方も大勢いらっしゃいます。
そんなときこそ、原点に返ることが重要なのではないか?と思うのです。
私たちの体には「自然治癒力」という素晴らしい能力を頂いています。
「それを信じてみる→結果が出る→幸せになる」という方を本当にたくさん見てきたので、自信を持ってこのお話が出来ます。
ぜひ、何かに迷ったら「人間としての原点に返る」をどうぞ思い出してみてください。
自ずとすべきことが見えてくる!そう思います。

次回は、「幼児のための洗浄剤選び」についてのお話です。


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