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松島 壮志(まつしまたかし )
【Profile】

筑波大学入学がきっかけでこの地に越してはや25年。

まさかこんなに長くこの地に根付くとは思ってもみませんでしたが、それもこれも何故か居心地の良いつくばという土地だからこそ、という事なのでしょう。
今や妻と3人の子どもと共につくば生活を満喫しております。
職業はバーテンダー。
現在14年目に入ったBrasserie&Bar finlagganというパブと2年目に入ったFLOWというスタンディングBARを経営しております。
最近のトレンドはとにかく【走る】事。
2年ほど前に初めて走ったつくばマラソンをきっかけに【走る】という事から様々な事を学ぶ毎日です。
このコラムではこの【走る】という事に焦点を絞ってつくばや子どもや人生について書き綴ってみたいと思います。
乱文で読み辛い所もあるかと思いますが、ちらっと流して呼んで頂けるだけでもうれしいです!
そして少しでも興味を持って頂けたのなら是非あなたも走ってみて下さい!
そうすればつくばが、人生が、愉しくなるかも・・・。
RUN FREE!! Enjoy TSUKUBA!!

FLOW店主のランニングブログ : http://blogs.yahoo.co.jp/barefootak
 

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2016/07/01

第8回 足は大地を感じるセンサー

Tweet ThisSend to Facebook | by mana
前回はモノに依存するのではなく、いかにモノを使いこなすか?というランニングとはちょっと離れたテーマで話を進めさせていただきましたが、これが離れているかというとそうでもなく実は関係が大有りというか今のランニング文化は本当にモノに支配されていような状況なのです。

いわば走りはシューズに支配され、走る楽しみさえも様々なモノや制度によって制約を受けているのです。

前回書かせていただいた中にモノを放棄するのではなくモノをいかに使いこなすかというところに人間らしさが宿り、人生を愉しむためのエッセンスがあるという話をさせていただきましたが、シューズにおいてもしかりで、僕はシューズを放棄しろ!といている訳ではないのです。
生活様式も考え方も原始とは異なる現代でそれはあまりにも突飛すぎる考えだと・・・。

ただ、あなたの走りや足はシューズというモノにとらわれていることによって、本来の機能を全く持って発揮できない状態にされ、かつ本来の走る楽しみを感じることができない状況にさらされているという事を言いたい訳なのです。

まずは最も基本的な質問ですが、足というのはなんのためにある器官なのでしょう?

立つ為。
歩くため(走る為)。
etc・・・。

実はここに一番大切な機能が忘れられています。

それは「感じる為」。(大地を感じる。)

そうです、私たち人間は足(足裏)から大地の様々な情報を受け取ってそれを脳に伝達しその情報をもとに体幹のバランスを整え、立ち、そして歩き、さらには走る、という動きをするようにできているのです。

シューズを履いている状態でもできるじゃないか・・・とおっしゃるかもしれませんがそれは出来ているように見えているだけで正しく出来ている人は本当に少ない・・・
ですから結果として身体の様々な部分に痛みを感じたりするという事なのです。

例えば赤ん坊がハイハイからつかまり立ち、そして立ち、歩く、という運動の成長過程においてシューズを履きながら行っていたらどうなるでしょう??
実際に試した事はありませんし検証データはありませんが、間違いなく運動を獲得するスピードは遅くなるのではないかと思います。

赤ん坊が初めて立って歩き出す光景は何回も見ていますが(うちの子3人)よく見ると指まで総動員してバランスをとり重力を体幹のバランスを保ちながらうまくコントロールし歩くようになっていく過程が本当によくわかります。
ここで大地を感じる為の最もというか唯一のセンサーである足裏センサーの感度を低くした状態で行う事は明らかに不利だと思いませんか??

しかも幼少期の人間の様々な機能を発達させる段階で、まだ正しい機能が備わっていない状態でそのセンサーの感度を低くしてしまうとどうなってしまうのか・・・。

5歳までに英語脳を作る・・・とか天才脳を作る・・・とかいうのであれば、僕は優れた足の機能を作ろうと言いたい!!

ちょと話がずれてしまいましたが、、、。

とにかく足裏は本当に大切なセンサーだということなのです。このことについての詳しい文献はたくさんあります。
詳しく知りたいという方は メカノレセプター という言葉を検索していただければ多くの文献や意見を調べることが出来ます。


ただ、人間というのは一度動きが刷り込まれると、その都度のフィードバックが充分でなくても記憶と経験から憶えている動きを再現できるようになるのでシューズを履いた(センサーの感度が低い状態)でも走ったり歩いたりできるようになります。
但し、ここで問題になってくるのがそのセンサーの感度が低い状態で動きを続けていると、次第にあらぬ方向に動きの記憶自体がすり替えられていってしまう・・・と言うことなのです。

そのすり替えの積み重ねが身体の機能不全に結びつくようになってしまうのです。
ですので、その積み重ねで動きがすり替えられてしまわないようにする為に、常に正しい動きを刷り込まなければならないのです。

ではどうすればその正しい動きを常に刷り込めるのかのか?

一番良いのは常に裸足で生活すること。
しかしこれは始めにも言いましたが、現代人にはなかなか難しい・・・。

次にお勧めするのは
たまには裸足で歩いてみること。

これも無理。とおっしゃる方には・・・。
家の中では極力裸足(靴下もなし)外に出る時もなるべく薄いソールでかかとが極力ないものを履くという事。

これをお勧めしたい。
こうする事によって崩れかけた動きを少しでももとに戻そうという力が働くのです。

ちょっと話が長くなってしまいましたので、実際にシューズを履きこなして走るというテーマについては次回に持ち越しします。

今回もここまで読んでくださって本当に有難うございました。
至らぬ私の為にこのような表現の場所を与えてくださっている みんつくさん にも心より感謝いたします


追伸 
裸足で歩いたりする事に対して、不安がある・・・とか恥ずかしい・・・と二の足を踏んでい らっしゃる方。
毎週日曜日の10時から私が経営しておりますFLOWというお店のランニングサークルで一緒に歩いたり走ったりしませんか?
裸足での正しい歩き方や走り方についてちょっとしたコツをお教えします。
もちろん無料ですので是非お気軽にご参加ください。
Facebookで 「ランニングサークルFLOW」 で検索していただけると詳細をご覧になれます。
Facebookをやっていないという方は finlaggan0220@yahoo.co.jp まで直接ご連絡いただければ予定などをお伝えします。

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